ラノベ部 3 <☆☆☆*★>
ラノベ部 3 (MF文庫 J ひ 2-18) (2009/07) 平坂 読 商品詳細を見る |
おわっちゃったよ!!!!!
いや~、またもや二週間以上あけての更新。
ダメダメなお菓子ん家です><
とまぁ、ラノベ部ですよ。最新刊で最終巻。まさかでしたね。
――感想、及び内容など、
いや~、いつの間にこれラブコメになってたんだろうwwww
しかも何角関係だよw
まぁ、なんか今回は、ラノベ(および、小説や文字、言葉というもの)についての考察を主体に話が進んでいくんですが。。。
途中からはラブコメ+友情物語。
色々どんでん返しがあるとはいえ、まぁこんなものか。といった感じ。
最後の終わり方は・・・・・・まぁここでは伏せておきましょう。
でも、、、所謂、打ち切りジャンプ漫画みたいな終わり方に感じてしまったwwwwwww
多分終わらせ方はあれでいいんだろうけどね。
――このシリーズを通して、
「言葉」 というものに対して、すごく考えさせられた気がします。
また、「小説」というものに対しても・・・・・・
でも正直もう少し続いてほしかったかな?
まぁ、ネタがつきたのと、これ以上やると本当にラブコメになっちゃうからやめたんでしょうけど。
あ、そうそう。
この作品の3巻。まぁ今回の巻にドラクエ9ネタがあるんですが、ここで、かしこさとベギラマという言葉があります。
しかし、ドラクエ9には「かしこさ」も「バギ系呪文」もありません。
作者の平坂読先生が、自身のブログでこのことについて謝罪しておられました。
なので、三巻を読んで混乱された方が減るように、ここでもそのことを伝えておこうと思います。
勝手なことですが、よりよい作品にするために、こういう訂正も必要だと思います。
作者のブログを見ない人もいるでしょうし・・・・・・
ということで、ラノベ部シリーズはこれで終了らしいです。平坂読先生の次作を楽しみにしときます。
・・・・・・リアは風呂場でいったい何をしたんだろう。
評価:☆☆☆*★
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ただの日記第二十四話 ~最近の近況も含めて~
あ、あれ?約一か月振り・・・だとっ・・・!?
正直、化物語のアニメ化が決まって、少なくとも放映したその日には書こうと思っていたんだが・・・・・・
言い訳はしないお。・・・いわゆる、やっちまったwwww
というわけで、アニメが始まりました。化物語。
予想通りの絶望先生風の言葉の出し方によって、いい感じに原作の表現をできている感じです。
色々遊びがある気がしますが、一話目だけ見れば、すごく良かったですねぇ。
しかし、原作読んでいないと、まだあんまりわからないかな?
(これからも分かるかどうか、微妙だが・・・・w)
とりあえず、今後も期待。
後、今本をよく読むようにしたいのですが、何分時間がとれない。
これからは、少なくとも二週間に一回は更新したいーw
というわけで、近況報告(?)でした。
偽物語(下) <☆☆☆*★>
偽物語(下) (講談社BOX) (2009/06/11) 西尾 維新 商品詳細を見る |
最初の200P中、170Pくらい、本篇とほとんど関係なくね??
いや、まぁ、そこがいいんですけどね。
ちょっとびっくりでしたよwww
さすが趣味小説。
――内容、および感想など、
今回は星が少ないんですよ。いつもより。
西尾さんのここで紹介した作品の中じゃ、一番低いんじゃないでしょうか?
なんでか?
なんか、今回、西尾さんには珍しくまとめきれてない感じがあったからです。
もしかすると、自分の期待が大きすぎたからかもしれませんが・・・
いつもどおり面白かったんですけどねー。あれかな?ほとんど妹たちの話だったからかなー??
まぁ、僕は真宵ちゃんが大好きですけどね。
――今後の見どころなど、
きたっ!!!
真宵ちゃんがピックアップされるっぽい「傾物語」!!!
続刊があるらしいですねぇ。ものすごくわくわくですっ!!!
しかし、今回阿良々木クンはっちゃけすぎじゃね?
義理の妹だとか、義理の妹だとか、ロリコンだとか、義理の妹だとか・・・
大体、妹に手出そう手してんじゃry)
ゴホンッ!!
まぁ、今回は月火ちゃんが結構かわいそうな生い立ちだということと、
忍のドS、真宵ちゃんとの掛け合い。その辺が見どころですね。
羽川さんは登場シーン携帯のみだからねw
・・・・・・・・・・・・戦場ヶ原さん?でないよ・・・orz
評価:☆☆☆*★
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これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶもの <☆☆☆☆★>
これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶもの (富士見ファンタジア文庫) (2009/05/20) 木村 心一 商品詳細を見る |
いろいろ急展開だな!おい!
多分、「生徒会シリーズ」に続いて富士見ファンタジア冒険作品、第二弾の作品の二作目。
まぁ、なんというか、結構な急展開が始まった模様ですw
――内容、および感想など、
キャラの魅力といい、内容の楽しさといい、まぁ良作なのは認めるんだけどなぁ・・・
なんというか、すっげぇ展開が早い気がする。
今回は誰が主役かは、言いにくい。というか、二巻から出てくる新キャラも含め、それぞれの物語があったですね。
しかし、このままユーがいなくなったら・・・・・・・・・やばい。あの三人と今回の新キャラ含め、
あんなに魅力的な女の子が一人でもいなくなったら泣くぞ!!!
とりあえず、今回は、新キャラの吸血忍者(?)と、ユーのお話だと思う。
今回は、いろんなキャラが動きすぎて、急展開に思えたのかな?
内容はとても充実していた気がしますし・・・・・・
――今後の感想など、
さきほどから言ってるとおり、ユーが最後に家出してしまいます。
また、大先生が誘拐されてしまいます。
このままどうやって作者は展開していくのか?それがきになるところです。
はたして、彼らは自分たちの日常を取り戻せるのでしょうか?
全員運命が過酷な気もしますが、日頃の能天気さをもっと前面に出して、笑って山を越えてほしいものです。
作品としては、あんまり真面目になりすぎないことを祈るばかり・・・・・・
魔装少女やメガロの関係も気なるばかり。
まだまだ、追っていきたい作品であります。
評価:☆☆☆☆★
んぐるわ会報 1
んぐるわ会報 1 (ヤングガンガンコミックス) (2009/04/25) 高尾 じんぐ 商品詳細を見る |
とりあえず、ひさびさにこういう雰囲気の漫画すきになった!
え?今更??
いやいや、全然今更じゃないっしょw
感想をかきたいところだが、これは下手に感想書くと変なイメージ持ちそうだからやめておきます。
じゃあなんで記事にしたかって??
いや、ひとつ疑問があってね・・・・
この漫画の生徒会長・・・いや、もちろん好きなキャラの一人ですけどね?
なんで会長になれたんだろう・・・・・・・